女優の永野芽郁(27)が復活ののろしだ。12月に主演ドラマ、その後に自身のプロデュース作品が配信されるのだ。昨年の俳優・田中圭(42)との不倫騒動などどこ吹く風。いまや一部の出演オファーを断るほどの余裕が生まれているという。
昨春の不倫騒動で転落した永野が〝配信女王〟になりつつある。
12月3日には、主演を務めたネットフリックス映画「僕の狂ったフェミ彼女」が世界独占配信される。さらにDMMの総合動画配信サービス「DMM TV」にも進出し、主演・プロデューサーを務めたオリジナルドラマ「ヒマチの嬢王」が今冬に公開される。
それだけではない。業界関係者によると、ABEMAからも出演オファーが届いたという。
「もっか人気監督を担いだ新作配信ドラマの制作が進行中です。主演候補には元KAT‐TUNの赤西仁さんなどの名前が挙がっています。このドラマの準主演級の役を永野さんにオファーしたそうです」(業界関係者)
永野は田中との不倫疑惑報道でCMをすべて失い、地上波番組から敬遠されることになった。当人は疑惑を一貫して否定しているが、週刊文春では2人のやりとりと見られるメッセージまで流出しており、旗色は悪い。
「まさに天国から地獄。それでも永野さんは持ち前の〝強メンタル〟で諦めなかった。自身の置かれている状況を冷静に分析し、地上波は諦め、配信作品にかじを切った」(テレビ関係者)
前出の「ヒマチの嬢王」では歌舞伎町元ナンバーワンのキャバクラ嬢役で主演する。プロデューサーとして各所に売り込んでいたという。
「自分から元キャバ嬢役を選択するのですから、たいしたもの。『もう清純派は無理』と自覚しているのでしょう」(同)
そうした中、飛び込んできた準主演級オファー。これを永野は断ったという。
「条件面なのか、スケジュールの都合なのか。詳細は分かりません。裏を返せば『断れる』ほど、現状困っていないということ。じわじわと仕事が増えているようです」とは芸能プロ関係者。
女優の不倫報道といえば、20年に東出昌大との〝禁断愛〟が報じられた唐田えりかのケースが記憶に新しい。報道後、唐田は活動を事実上休止。ネットフリックス「極悪女王」での熱演が評価されると、徐々に露出が増え、来年2月5日にはダブル主演を務める映画「過怠」が公開される。
「今の時代、地上波に出られずともネトフリやアマプラなどの配信作品がある。永野さんも今冬配信の主演作2作で再評価されれば、完全復活に近づくでしょうね」(同)
永野のことは所属事務所幹部が目をかけており、あれだけ外堀が埋められた田中との不倫疑惑報道も「友人の一人」で押し通すことを〝容認〟したとされる。
「ネトフリやアマプラなどの配信系も最近はコンプライアンスが厳しくなっている。もし永野さんが不倫報道を認めて謝罪していたら、違った結果になっていたかもしれません」とは前出のテレビ関係者。
ここから〝逆襲〟となるか――。












