新日本プロレス9日の石川・小松大会で、ロビー・イーグルス(36)がIWGPジュニアヘビー級王者のYOH(38)からピンフォール勝利を収めた。
イーグルスは7日後楽園大会で、ロビー・エックスを相手にV3に成功したYOHに対し対戦要求。ロン・ミラー・スペシャル(裏足4の字固め)に捕獲する実力行使で受諾させ、12日両国大会での挑戦が決定した。
この日の大会ではザック・セイバーJr.&藤田晃生と組んでYOH&ウルフアロン&エチセロと6人タッグ戦で激突した。スワンダイブ式ミサイルキックをヒザに発射するなど軽快な動きを見せると、高度な技の読み合いを展開。ロン・ミラー・スペシャル、ターボ・バックパックは阻止されてジャンピングニーを浴びてしまったものの、YOHの必殺技DIRECT DRIVE(旋回式ダブルアームDDT)には行かせない。巧みに切り返すとそのままエビ固めに丸め込んで電光石火の3カウントを奪ってみせた。
王者からの直接フォール勝ちにイーグルスは「お前は本物(のロビー)を味わっていない。お前が味わったのは前菜に過ぎない。俺こそがメインディシュシュだ。だけど俺は食べ物じゃないぞ。俺がお前を食べつくしてやる。お前を丸ごと丸め込んで、第101第IWGPジュニアヘビー級王者になってやる」とキッパリ。一方のYOHは「おのれイーグルス…焼き鳥にして食ったるわ、覚悟しておけ」と、なぜかお互いに〝食〟というテーマでコメントに妙な共通点を見出していた。












