ボートレース住之江の「にっぽん未来プロジェクト競走in住之江」が10日、開幕する。

 繁野谷圭介(52=大阪)がエンジン抽選で手にしたのは2連率33%の61号機。2走前の福田宗平、前操者の富田恕生が揃って出足寄りに調整して中堅上位の舟足はあった注目機だ。

 前検気配は「手前を意識して調整したらやり過ぎて乗りにくくなった。でも前検日だし、水面の高さの影響もあったのかも。足の比較は班では変わらなかった」とまずまずの様子だった。

 今月末に級別審査期間を終える2027年前期の適用勝率は6・38(9日現在)。目下のA1ボーダーは6・25近辺と目されており、6期ぶりのA1復帰圏内だ。

 もっとも当人は「もう、そういうのはヤメて下さいよ」と笑顔でスルー。気負わず目前のレースに集中する構えだ。