歌手のMay J.が9日、都内で行われた、障害のある人とない人が相互理解を深めるイベントの内閣府「ともともフェスタ2026」に登場した。

 May J.は、「音楽は言葉や国境をすべて超えて、みんなを1つにする。ものすごいパワーがある」と力説。「歌を通じて、みんなと繋がり合うって本当に幸せな瞬間」と笑顔を見せた。

 今年でデビュー20周年のMay J.は「20年はあっという間のようで…でも振り返ってみるといろんなことがありました」としみじみ語った。

 改めて「20年歌い続けられて本当に幸せ」と言い、「これからもっといろんなことや夢を叶えていきたい。いい歌を届けられる人に成長していきたい」と意気込んだ。

 ステージでは、映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌「Let It Go~ありのままで~」を熱唱。これについて「『ありのままで』って究極のテーマ。何が正解なんだろうと、まだまだ追及している途中」と言う。

 その中でも「自分のいい部分だけじゃなくて、悪い部分や恥ずかしい部分も受け入れてあげることができたら、変わるんじゃないかな」と話し、「すべての自分を受け入れて、愛してあげることができたら、きっとそれがありのまま」と語った。