スペイン2部バリャドリードは29日、昨季限りでベルギー1部シントトロイデンを退団した元日本代表MF伊藤涼太郎(28)と2027年6月末までの1年契約を結んだと発表した。クラブ公式サイトは「28歳の才能あふれる攻撃的MFはバリャドリードで難敵に立ち向かう」と伝えた。
伊藤は昨季シントトロイデンで10ゴール6アシストを記録。今季に向けてステップアップ移籍をもくろみ、多くのクラブが獲得への興味を示していた中、イングランド・チャンピオンシップ(2部)のブラックバーンと合意し、入団確実とみられていたが、メディカルチェックで不合格となり契約ならず。今後の去就が注目されていた。
バリャドリードにはかつて元日本代表FW城彰二が所属。クラブにとって2人目の日本選手になるという。SNSやネット上では「ホッとした」「移籍先が決まらず、つらかっただろう」「ようやく決まってよかった」「足首のケガは大丈夫なのかな」「スペイン2部なら悪くない」「いつか新潟に戻ってきて」との意見が書き込まれていた。












