丸野一樹の優勝で幕を閉じたGIウェイキーカップから中3日、ボートレース多摩川の「第37回日本モーターボート選手会会長賞」が25日、熱戦の幕を開ける。その前検業務が24日に行われた。
今節は女子レーサー8人が参戦。中でも大橋栄里佳と深川麻奈美(39=福岡)の九州=福岡コンビが揃って前節のGI周年記念での優出機を手に入れておりガ然、ムードが上がっている。
特に深川が手に入れた41号機は永井彪也が「レース足が抜群」と地元GI制覇に手をかけながら最後の詰めを誤り、優勝戦4着としたシロモノ。この日の深川は「回転が合ってなくてそこまでいいって感じはなかった。でも体感は悪くなかった。試運転の時もまずまずだったのでしっかり回転を合わせられれば良くなる雰囲気はありました」と手応えは上々の様子。
現在、審査中の2027年前期適用分の勝率は6・25。2期ぶりのA1級カムバックも十分狙える状況だ。級別決定基準の期限は10月末までとあって、残り約1か月。今シリーズは勝率アップに向けた絶好のチャンスだ。
「初日以降は天気も崩れるみたいだし、その時には前回の良さが出てくると思って、まずは回転合わせてですね」と、入念に準備を整えていた。












