元SKE48の惣田紗莉渚(33)がNHK・BSの連続ドラマ「勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~」(16日午後10時から最終回を放送)に出演している。舞台を中心に活動している惣田にとっては久しぶりとなるドラマ出演だ。女優として舞台や映像作品など活動の幅を広げている惣田に現在の思いを聞いた。
――SKE48卒業後、ドラマに出演するのは初めて
惣田 ドラマに出演するのはアイドル時代の「AKBラブナイト 恋工場」(2016年にテレビ朝日で放送)や「キャバすか学園」(2016年に日本テレビで放送)以来です。アイドルを卒業してからこの5年間で約30本ほどの舞台に出演しましたが、映像作品に出るのは10年ぶりくらいになります。
――ドラマ出演が決まったときの気持ちは
惣田 念願の映像作品、しかもNHKさんのドラマだったので本当にうれしかったです。ドラマの現場も久しぶりだったので緊張もありました。何より応援してくださるファンの皆さんが喜んでくださったのが心にグッときました。
――ドラマでの役柄は?
惣田 「勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~」は医療ドラマなんですけど、寝たきりのおじいさんが胃瘻(いろう)をするかしないか、延命治療の問題について悩む孫夫婦の妻役です。三浦貴大さんが夫役なのですが、撮影の空き時間もいろいろとコミュニケーションを取ってくださいました。おかげで、リラックスして本当の夫婦のように演じることができました。
――今後もテレビや映画などの映像作品に出演していきたい
惣田 舞台、映像にこだわらず演じるお仕事をしていきたいです。8月13日~17日も三越劇場で錦織一清さん演出の舞台「あゝ同期の桜」に出演させていただいてます。これからもいろいろな演出家さんの指導を受けて多くのことを吸収していきたいです。
――これからやってみたい役は
惣田 めちゃくちゃ嫌なヤツ、敵役を演じてみたいですね。これまで悪役を演じたことが1度もないので挑戦してみたいです。また母親役など年齢を重ねるとともにいろいろと幅を広げていっておばあちゃん役ができるまで演じるお仕事を続けていきたいです。












