ボートレース蒲郡の「蒲郡商工会議所会頭杯争奪 ガマゴリうどんグランプリ」は16日、準優勝戦3番勝負の5日目が行われた。
野長瀬正孝(58=静岡)は準優11R、6号艇から前づけに動いた山室展弘を内に入れ、3コースカドを選択。レースではコンマ10の好Sを決め、豪快にまくり切った。「2コースに入るつもりだったので、3カドは考えていなかった。4号艇に伸びられるのも嫌だったので…」と、臨機応変な対応が奏功した。
タッグを組む49号機は「伸びがいい。出足から伸びがいいし、ずっと微調整。ターン回りもこのままで行く」と完調域の仕上がりだ。
優勝は2019年10月の児島一般戦以来遠ざかっているが、GⅠ通算5Vの実績を誇る。優勝戦も準優と同じ3コースとなりそうで、約5年5か月ぶりのVへ準優の再現となるか見ものだ。












