ボートレース若松のGIII「シャボン玉石けん杯」は12日、予選3日目が行われた。

 野口勝弘(39=愛知)は8Rは3コースから2着を奪取。38号機は「足は2日目と変わらず普通でバランスが取れている。グリップ感はあまりなかった」と中堅域だが、今節は新ペラからスタートして「自分なりに何とかなっている…と思いたい」と一定の手応えは得ている。

 前走とこなめで今年初優出(3着)。上位着を並べたことで2026年後期適用勝率も6・17(12日現在)とA1復帰にグッと近づいた。それでも「A1級に戻ることよりまずはエンジン出しをしっかりやりたい」ときっぱり。

「とこなめでの調整は自分なりによくできたし自信になっている。ただその前に続いた淡水のレース場での思い切った調整が生きているのかも…。苦手な若松で割と着が取れているし間違ってはいないと思う」。手応えをつかみつつある調整力を武器に好結果を積み重ねる。