ボートレース尼崎の「第22回ダイスポスワンカップ」は19日、3日間の予選が終了した。今節は得点率制の4日間シリーズ。予選上位6選手が優勝戦に駒を進める。

 浜野斗馬(26=香川)は8R、5コースから勢いよくまくり差して2着を確保。予選2位で優出を決めた。「出足寄りにペラを叩き変えて、行き足から伸びが良くなった。特に出足は強烈で、展開を突ける」と前節優出3着、2連率46%の8号機のパワーをしっかり引き出している。

 2026年前期適用勝率は5・87でA2降格も、2026年後期適用の級別審査期間がスタートした昨年11月以降の勝率は6・38と勝率を上げている。「師匠の深川和仁さんのペラに近い形にしてから、いい感じで調子が上向いた」とリズムアップの要因を明かす。

「狙いたい。出足一本でまくり差したい」。2024年12月以来、1年1か月ぶりVを決めて師匠に吉報を届ける。