ボートレース尼崎の「ヴィーナスシリーズ第18戦 尼崎プリンセスカップ」が7日に開幕する。

 安井瑞紀(32=岡山)はエンジン抽選で2連対28%の7号機を獲得。「一人で乗ってる分には違和感はなかった。足併せでも良くも悪くもなかったですね」と感触はまずまずだった。

 2026年前期適用勝率は6・28で初A1級を決めた。「気持ちの面が大きかった」と要因を分析。ただ「夏の調整は得意な方とは思うけど、冬が苦手で…」と、まさにこれからの季節が正念場だという。もちろん苦手克服へ対策は練っている。「ゲージを新調したんです。冬を乗り越えれるように、頑張る」と意気込む。

 先日、3年に1度の登録更新があり、同期の120期女子全員で軽井沢旅行へ。「地元の岡山では、雪はあまりなじみがないので、すごく良かった。それとカーリングを体験したんですけど、めちゃくちゃ面白くて」とニッコリ。

「登録更新とかがないと、全員が揃うこともないし、みんなと会って刺激にもなった。大事な存在ですね」。仲間から刺激をたっぷりと受け、調整面でも〝準備万端〟。今節はシリーズ序盤から目が離せない。