お笑いタレントの大竹まことが5日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。政府与党が防衛費の財源のための所得税増税を2027年1月からで調整しているニュースにコメントした。
防衛費増額の財源をめぐっては、法人税とたばこ税、所得税を増税する方針で、法人税とたばこ税は2026年4月からの引き上げが決まっている。報道によると、政府与党は開始時期が決まっていなかった所得税の増税について、27年1月から実施する方向で調整に入ったという。
大竹は「今、国民負担率、社会保障とかいろんなお金を含めると、もらったお金の46・5%が社会負担、税金も含めて使われてるわけね。これ、国民負担率がもっと上がるという話」と指摘し「江戸時代の年貢より厳しいんじゃないの? お代官さま、勘弁してください」と訴えた。
続いて「まあ高い所得の人も取られるのは取られるけど、所得の低い人は国民負担率がどんどん上がるわけだよね。300万稼いだら、50%ぐらい社会保障とかいろんなお金でなくなっちゃう。残り150万でやりくりしてください、みたいな。これは、所得のそんなない人ほど響く形になっちゃう」と分析。
その上で「その分、国はいろんなサービスで賄おうとしてるかもしれないけど、基本的にはここで税金取るわけ。それを再分配でいろんなことを考えてくれてるみたいですけど、分配方法にもいろんなやり方があるという別の問題が出てきますね」と私見を述べた。












