タレントの橋本マナミ(41)が4日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。〝愛人キャラ〟が確立した経緯を明かした。

 中学1年の13歳で「全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞し芸能界入り。同期に審査員特別賞を受賞した上戸彩がいる。順風満帆なスタートを切るかと思いきや…。

「何してもうまくいかなくて…。女優志望だったんですけど演技もできなくて、なので『とりあえず君は脱ぎなさい』っていうところからグラビアで」ということになった。

 ただ、当時の所属事務所に「脱がされたわけじゃなくて、優香さんとかすごくグラビアが全盛期で、それで〝その路線に乗っかれたらいいね〟ってところでグラビアデビューしました」。

 橋本は、当時16歳だったが「ちょっと私、もともと雰囲気が愛人ぽくてずっと…」と振り返る。「当時のグラビアって、太陽の下で結構キャピキャピみたいな…。それがなかなか合わなくて。(撮影は)ちょっとこう路地裏とか…日陰とか…そういうほうが(合っていた)」

 2012年に所属事務所を移籍し、芸名を本名の「愛実」から「マナミ」に改名した。橋本はもう20代後半。それまでの16年を、本人は下積み時代ととらえている。

 番組では「売れた瞬間4人の芸能人に口説かれる」と紹介。橋本いわく「おじさんたちに好かれました」とのことで、口説かれた芸能人は現在「60代、70代」だという。「挨拶みたいなものだったかもしれないです。『お食事行こうよ』とか…」

 

 口説いてきたのは「誰?」と番組レギュラー陣は盛り上がり、橋本は1人だけ実名を挙げた。

「例えば梅沢富美男さん。『温泉行こうよ』っていうのを言って下さって…。テレビ出た時に言ったんですよ。そしたら(共演の)芸人さんたちが、まだ私もテレビ出る前だったので『愛人連れてくんな』みたいなツッコミがすごいあって。そこで結構そのキャラクター的に広まっていった部分も…」

 こうして橋本は〝愛人キャラ〟が確立していったという。