別府ナイター競輪(F1)は、18日に初日を迎える。3月14日に3場所連続完全優勝でチャレンジを卒業した道場晃規(23=静岡)が、A級1、2班戦2場所目でどんな走りを披露するか注目が集まる。
2月西武園、3月奈良、前橋でパーフェクト優勝を飾りA2班に特昇した。「だいぶ足踏みしてしまいましたね。特進したのが117期で33番目ですからね。早く同期に追いつきたくて焦っていました。やっと特進できたという感じです」と安堵の表情。
A級1、2班戦初戦の伊東は果敢な先行策で初優出を決めた。本人は「決勝で鈴木薫(22=東京)選手と真っ向勝負ができたのが、いい経験になったと思います。やはり、S級に手が届きそうな選手は違いますね。直接対戦して、いい刺激になりました」と、さらなる向上心を燃やしていた。
道場という名字のため「六三郎と呼ばれることが多い」と笑顔。「道場六三郎さんのことは年齢的に知らなかった。後に料理の達人という番組に出ていたこと、〝和の鉄人〟と呼ばれていることを知った。なら自分は〝ワッパ(輪)の鉄人〟になれるように頑張らなきゃという気持ちになっています」。ぜひ、頂点を極めてほしいと思う。












