TRFのDJ KOOが1日、大阪・なんばグランド花月前広場で行われた大阪府警による「年末の交通事故防止運動」啓発キャンペーンのひとつ「DJ KOO 大阪・なんばの中心で〝年末の交通事故防止〟を呼び掛ける!」に出席した。

 この日は、大阪の繁華街で交通安全トークやミナミ千日前商店街の練り歩き、大阪府警の女性警官4人と「最KOO DE DANCE」を披露し、最後に啓発品(DJ KOOキーホルダーやカステラのセット)を配り、交通安全を呼びかけた。

 虹色に光るナイロンジャケットとキャップを身にまとい、大阪の街を練り歩いたDJ KOOは「キラキラ光る感じでみなさんの目に留まったようで、『交通安全運動に入ったんだ。12月になったんだ』って、みなさん感触を持ってくれたのかな」と手応えを感じた様子。

 また、本物の女性警官を従え踊ったことで「やっぱり大阪、アゲアゲDOで~す!」と上機嫌で「今日のためにちゃんと練習していただいて、キレキレだったと思います。僕、DJ45年間やってますけど、婦警の方のダンサーを従えてやったのは初めてです」と大興奮だった。

 警察関係のイベントに出演するのは今回が初めて。

「僕でいいのかなって思いましたけど、選んでいただいた以上は、交通安全に対する思いの丈を思い切りアピールできたら」と言い、一日署長などに前向きな姿勢を示した上で「自分が役に立てることをこれからやっていくことがライフワークかな」と語った。

 今年、DJ活動45周年を迎え、いろいろなコラボに取り組んでいるという。

「みなさんのためになる、元気になっていただくようなことを打ち出している。今回『反射板』ということで、光ると言えばDJ KOOということで、お声がけしていただきました」と笑った。

 最後に「12月に交通事故とか飲酒運転とかで身近な人が事故を起こしたり、ケガしたり、死亡したりしたら、絶対イヤだと思うんですよ。一つひとつの心がけで、みんなが不幸にならない、幸せな年末を迎えられるように交通安全DO DANCEです!」と独自のワードで訴えていた。