ボートレース浜名湖の「オレンジリボン運動支援競走 中京スポーツもみじ杯」は29日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。

 烏野賢太(57=徳島)は前半5R、後半9Rとまくり差し連発で1着。3日目後半から3連勝、得点率8・14、4位で予選を突破した。

 前検から舟足に好感触をつかんでいたが、「4日目が一番良かった。少し回転を上げたけど、余している感じがあったので元に戻してもいいかな。伸びでいい人はいると思うが、レースに行けば出足の良さでカバーできる」と出足系統は節一級の仕上がりだ。

 今年の優出は5月鳴門(5着)の1回のみ。2回目の優出へ、機はいいだけに期待が持てる。「相手次第だけど、展開があれば逆転は十分可能だと思う。とにかくスタートで失敗しないように」と気合を込める。SG2V、GⅠ14Vの実力者が、2015年9月以来となる当地ファイナル進出へ渾身の差しハンドルをねじ込む。