ボートレース三国の「ヴィーナスシリーズ第17戦 三国プリンセスカップ」は16日、準優勝戦が行われた。

 喜井つかさ(35=岡山)は準優11R、4コースからコンマ08のトップスタートを決めると、1M大外を回って2着に食い込みファイナル進出を決めた。

 序盤は足色劣勢だったが、リング3本を交換した3日目以降は機力アップに成功し、5戦2勝2着3本と巻き返し。「整備したのが一番効きました。手前の出足を求めてそこは良くなっているし、行き足も良くなってスタートを決めやすい。直線も準優で下がらなかったです」と手応えをつかんでいる。

 これで当地は2節連続優出。2014年のPGⅠレディースチャンピオンでは初勝利も挙げている。「三国はGⅠで水神祭を挙げたこともあるし、いいイメージですね。今節も見違えるような足になりました」と相性良好だ。

 優勝戦は6号艇。「伸びをつけたい気持ちはあります」。一撃仕様も視野にV奪取を狙う。