TBSアナウンサーの安住紳一郎(52)が、5日放送のTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」に出演。ビールを飲んだ時に出る「クゥー」という声に持論を展開した。

 これについて、安住はいったん「なんとなく勢いで言っているみたいなところですよね。言葉に出すと、あるいは言葉にならない音を出すと、さらに輪をかけて自分の気持ちが高揚するってことはありますよね」とコメント。

 しかし、次の瞬間「あれは何なのでしょう。私は人の心の弱さだと思っているんですけど。あれは、人間の弱い証拠!」と独特の考えを展開し始めた。

 安住によると、小学校4、5年生は理想に燃えているとし、まだまだ強い自分でありたいと願うため、風呂に入っても「ふー」とは言わないのだそう。「ところが、社会に出ると圧力やらプレッシャーやら、家族ができたりすると、ついつい『はぁー』とか言っちゃったりして、慰めの言葉待ちなんてことがある。甘えだよね」と言い切った。

 さらに「禅宗の修行だって食事中に一切、声や音を出さないっていうのがあるでしょ? おいしいとかの言葉は、自分の中で処理しろっていう。煩悩の塊だからさ、『ふー』とか『はぁー』も、うるさい! 自分の中で処理しろ!。あくまで弱さの放逐だから」と語った。

 加えて「意思の弱い人と競馬とか一緒に見に行くと、スタートしてすぐに『あー、ダメだ』って弱音吐くんだよ」といい「うるせっ! まだ始まったばかりだ。黙って見とけ! 気持ち分かる?」と語気を強めていた。