実業家でインフルエンサーの進撃のノアと交際0日婚したYouTuberのヒカルのオープンマリッジ宣言について、マーケティングのプロが解説した。

 オープンマリッジとは、夫婦がお互いの合意のもとで、配偶者以外の異性との性交渉や恋愛関係を認め合う結婚の形。ヒカルが宣言すると物議を醸し、YouTubeチャンネルの登録者数が減少している。

「にしたんクリニック」などを展開するエクスコムグローバル株式会社の社長でTikTokerとしても活躍する西村誠司氏は19日、TikTokに動画を投稿し、マーケティングの視点で今回の騒動に私見を述べた。

 オープンマリッジ宣言を機に、ファン離れが進んでいることに「普通あんな発言したらどういうリアクションが出るかなんて、ヒカルさんほど頭よかったら分かってるに決まってるよね。あれだけ頭いい人なんでね。当然何も考えずに自分勝手でああいう発言をしたとは到底、僕は思えなくて」とヒカルの戦略だと推察。

 こういう戦略を取った目的として「エッジをフルできかせた方が、ヒカルはこういう人間なんだということで、より好きなファンの人がさらに好きになる。彼にしてみれば500万人の登録者数がいて。変な話、ちょっと言葉は悪いですよ。別にどうでもいいファンはいなくなってもらった方が。ごめんなさいね、変な意味で言うわけじゃないですよ。自分の好きな人がより好きになってくれればいいということだと僕は思うんですよ」と語った。

 にしたんクリニックのCMも賛否両論があることに触れ、「僕はマーケティングのプロと言われる立場でいくと、(ヒカルは)マーケティング的にもエッジを効かせて、フルスロットルでいって。うちに似てますよね。反感を買おうが、俺は俺なんだと」と解説した。