ボートレース児島のGIII「オールレディース第37回瀬戸の女王決定戦」は11日、予選最終日の4日目が行われた。

 喜井つかさ(35=岡山)は4日目2走を1、3着とまとめ、得点率8位で準優へ駒を進めた。「止め過ぎで回転は足りていなかったけど、ターン回りは押す感じだし、行き足も良くなって、スタートも行ける感じ。全体的にちょっとずつ分がいいと思います」と仕上がりは納得の域に。

 活躍の裏には家族で恒例にしている「あること」が関係している。それは夫、子供たちとレース場に向かう朝に円陣を組むことだ。「子供たちとギューっとしてパワーを毎節もらっているんです」とニッコリ。その家族の支えもあり、まずは予選突破の壁をクリアした。

 さらに「地元ではまだ優勝したことがないので、優出はしたいと思います」と気合も十分。準優11Rは、仕掛けられる3枠だけに、豪快な優出劇に期待だ。