ボートレース宮島の「第55回スポーツニッポン杯」が12日に開幕した。

 山田和佐(31=広島)は初日2R、2コースから差してバックで山下流心、新田泰章らと並走に持ち込むと2Mを先取りして1着。7Rは6コースからブイ際を突いて2着を確保。初日2連対と上々の滑り出しとなった。

 相棒78号機は近況、2連率35%以上の動きを見せている。「伸び中心に全体にいいですね。前半は伸びに振っていたので後半はバランスを取った調整をして行きました。伸びは多少落ちたけど、やられることはないし、出足も悪くない。道中もちょっとずつ追いつく感じはある。ベースはこの辺でいいと思います」と早くも仕上がり上々だ。

 地元戦は2023年7月のルーキーシリーズで優出(6着)して以来、予選突破なし。機力に恵まれた今節はしっかりと結果を残したい。