ボートレース徳山の「山口放送開局70周年記念KRY山口放送杯争奪戦」は30日、予選最終日の4日目が行われた。

 渡辺翼(35=山口)は5、3号艇の4日目2走を1、4着とし、予選を10位で通過。「足は普通だけどストレスなく回れるのが気に入ってる。行き足も問題ない」と仕上がりは納得の域だ。

 山口支部にまた1人、A1レーサーが誕生だ。30日が審査期限の2026年後期適用勝率は6・46で確定。14年5月に下関でデビューから約12年、ついに最高級別をつかんだ。

「初めてなんで、うれしいです。やっとなれました。いつも通りの作業だけどいい調整ができた。レースも攻める気持ちで最後まで諦めずにやったのが点数につながった。その気持ちを忘れずにやっていきたい」と目をキラキラさせる。
 
「準優もSをしっかりと行って、先手、先手で攻めたい。優出したい」。新たな目の前の目標クリアに意気込む。