俳優の玉木宏(45)が4日、都内で行われた厚生労働省・国土交通省の「働き方改革 新PR動画発表会」に出席した。

 動画に出演する玉木は「時間外労働を減らしていこうというPRが、短い時間ではあるけど伝わるような動画になった」と話す。

 撮影で、印象に残ったことは「しっかり時間内に終わったこと」とにっこり。「ピッタリ時間内に収まるとみんなが気持ち良く帰ることができて幸せ」と語った。

 働き方について、忍耐で乗り越えていた20代を振り返った上で「労働時間という言葉を耳にするようになった。これは意識しないと変えられないもの」といい、時間を効率良く使うことを熱弁。

 玉木は、仕事以外の時間で子供の送り迎えをして、自分の時間でブラジリアン柔術の稽古をするそうだ。「汗を流して自分の趣味をやることで、リセットすることができる。そういう意味で自分の時間はすごく大切。大会に出て、今度は結果を残したい」と目を輝かせた。

 また、多くの人といる中で意識していることを〝書道〟で表現。そこで玉木が書いた言葉は「楽しく」。「時間を共有する中で、皆が各々〝楽しく〟過ごすことができたら1番良い時間」と語った。しかし「墨汁を付ける量がよくわからなかった」そうで、かすれた文字を見ながら照れ笑いを浮かべていた。