お笑いタレントの田村淳(51)が1日、都内で行われた「関西電力『モアクト』記者発表会」に出席した。
モアクトはゼロカーボンをはじめ、さまざまな社会問題の解決に取り組む企業・団体と生活者ひとりひとりを結び、生活者の社会貢献への意識や行動の変容を促すサービス。淳は「本当に世の中を変えたいと思った人が、このプロジェクトを立ち上げたんだなと思いました」と同サービスを絶賛。「SDGsの第二章がモアクトから始まればいいな」と語った。
SDGsに関連のある取り組みとして、淳は趣味の金継ぎを挙げた。金継ぎとは、漆を接着剤として割れた陶磁器を修復する伝統的な技術。家族が茶碗を割ってしまった時に、淳が金継ぎでつなげているという。「今までの器に価値がついて、より大切にしようと思えるんです一度割れてるのに。落とした瞬間はネガティブですけど、金継ぎして戻ってくるとすごく良い割れ方したなってポジティブになる。ネガティブからポジティブに変わる瞬間が好きなので」と魅力を熱弁した。
福岡のレギュラー番組出演の際に現地で金継ぎ教室に通っていたが、現在は都内で教室を探している。「肌も漆に強いということが判明したんです。弱い人は肌が荒れちゃうんですけど、僕は素手で触っても大丈夫」と胸を張ると「どんな割れ方しても良いように技術を高めていきたいです」と笑顔で語った。












