女優の冨永愛(42)が18日、上野の東京国立博物館で19日から開催される特別展「江戸☆大奥」を、ひと足早く内覧した。
江戸時代の江戸城で男子禁制の場所だった「大奥」の歴史資料やゆかりの品を、9月21日まで展示。冨永は音声ガイドナビゲーターを務める。
一昨年、男女が逆転した大奥を描いたNHK「ドラマ10 大奥」で8代将軍・徳川吉宗を演じた。また現在放送中のNHK大河ドラマ「べらぼう」では、大奥総取締・高岡を演じている。
それだけに冨永は、大奥の最高権力者・御年寄の実名を挙げ「より身近というか、『あ、瀧山の日記だ』とか、『絵島の打掛だ』とか、なんだろうな、親戚の私物を見るような感覚で、すごく楽しく拝見させていただきました」。
〝男女逆転大奥〟は、時代劇初挑戦だった。「そもそも私たちの知っている歴史の中で将軍=男なので、なかなかそこに馴染むのが非常に大変でしたね。『この役は男なんじゃないか?』『いや女だった』とか、そこを理解するのがまずすごく大変で…」
そこから「べらぼう」で〝通常大奥〟にシフトチェンジするのも、ひと苦労だったようだ。
「(男女逆転大奥の)撮影が終わって一旦理解してしまったものですから、今度また『べらぼう』に入って、通常バージョンに戻るとなると『あ、この役、女だったんじゃなかったっけ?』とか、ホントに混乱してしまって、そこはすごい大変でしたね。面白く大変でした」と冨永は明かした。












