女優の佐々木希(37)が2日放送の「1周回って知らない話」(日本テレビ系)に出演。夫でお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(52)の騒動を振り返り、当時の胸中を赤裸々に語った。

 佐々木と渡部は2017年4月に結婚を発表。18年に長男、23年に長女が誕生した。

 渡部をめぐっては、20年に複数の女性との不倫スキャンダルが報じられ、活動を自粛するなどの騒動があった。佐々木は「本当にびっくりしすぎて。『え?どういうこと?』っていう感じで。本当に大変でしたけど」と当時の心境を吐露した。

 一方で「彼は魂抜けてるのか、毎日忙しく仕事してたのが、いきなり家でフワーっているから…何考えてるのかな、みたいな。とりあえず犬の散歩行ったりとかして」と渡部の様子も回想。子どもが幼かったこともあり「そういう空気にしちゃいけないなと思って、なるべく明るくしてた。あっちも空元気みたいな感じでやってはいた。子はかすがいです、本当に」と家での様子を振り返った。

 友人からは「『離婚っていうのも1つの手じゃない?』って何回も言われました」と言われたという佐々木。MCの東野幸治から「2人の話し合いの場ってあったんですか?」と問われると「子どもが寝た後にその辺は話し合ったり。『本当にすみません』しか言わなかった、何聞いても」と明かした。渡部について「いまだにまだ許してはない。経過観察中。許すこと、できるのかな?許した方が自分が楽にはなると思うんだけど…難しい」と正直な思いを語った。

 それでも離婚を選ばなかったのは子どもの存在があったからだという。「子供の前ではすごい良い父親だった。これで離婚しちゃって、子どもがいつかそのことを知ったときに、子どもは近くにいるパパなのか離婚して離れたパパ、どっちがいいか考えたときに、近くで自分を見てくれてたパパの方が良いって思うんじゃないかって」と自身の考えを話した。