アイドルグループ「SUPER EIGHT」の大倉忠義(39)が1日、東大阪・永和1丁目で行われた「鳥貴族 俊徳店オープニングセレモニー」に出席した。

 税込み390円均一の焼き鳥屋「鳥貴族」は、この日40周年を迎えた。同店は、鳥貴族1号店を再現した内装となっており、2階には鳥貴族記念館を併設。鳥貴族の歩みがわかる年表や歴代メニューの展示を行っている。同店の営業は、5月1日から10月31日まで期間限定。

 セレモニーに出席した「鳥貴族」創業者で株式会社エターナルホスピタリティグループの代表取締役社長CEOの大倉忠司氏は「40年前の1985年5月1日に、俊徳道に鳥貴族1号店をオープンしました。当時は27席の小さなお店でしたが、その後日本全国、そして世界にも進出することができました」と振り返った。

 お祝いに駆けつけた東大阪市長の野田義和氏は「日本の食べ物の代表『焼き鳥』を東大阪から世界に広めていただいた。鳥貴族は東大阪発祥なんだと全国に発信したい」とスピーチし、日本維新の会・幹事長の岩谷良平氏は「リバイバルオープン、おめでとうございます」と祝辞を述べ、さらに永田町の議員を接待する際「赤阪の鳥貴族さんに連れて行ってます」とぶっちゃけていた。

 大倉社長の長男でもある忠義は「まさか市長、政治家の後にあいさつする日が来るとは…。普段、あんまり人がいない地元なんですけど、こんなに(人が)あふれかえってる光景を見れて幸せだな」としみじみ。

 続けて「40年、(父が)鳥貴族をやっているのを息子ながらに見てきましたけど、1号店のそのままの復刻の姿を見て、ちっちゃい頃の思い出を思い出した。地元も変わっていく中で、どんどん店舗数を伸ばしている父親の仕事と鳥貴族のスタッフのみなさんの仕事のすごさを感じました。40周年をきっかけに、どんどんとがんばっていく、店舗数を伸ばしていく姿を、息子として楽しみにさせてもらいたいと思います」と語った。最後に「1号店、復活おめでとうございます」と祝った。

 青空の下で行われたテープカットには、忠義をひと目見ようと集まった100人程のファンが、時折黄色い歓声をあげ、街のにぎわいに一役買っていた。