NEWSの増田貴久がが12日、都内で行われたプロスケーターの高橋大輔とダブル主演するアイスショー「氷艶 hyoen2025 ―鏡紋の夜叉―」(7月5日から横浜アリーナ)の記者発表会に出席した。

「氷艶」は日本文化とフィギュアスケートが融合したアイスショーで今回が4回目の公演となる。今作は堤幸彦氏が演出を担当し、「桃太郎」のもとになった「温羅伝説」をベースにした大義のぶつかり合いを描く。高橋が鬼のモデルとなった「温羅」を演じ、桃太郎のモデルとなった吉備津彦を増田が演じる。

 2010年のバンクーバー五輪で銅メダルを獲得した高橋と氷上で共演する増田は、スケートの経験を聞かれると「ないです。ドラマのシーンでスケートデートをした1回だけ」だという。だからこそ、周りからは「なんでその仕事を受けちゃったのと言われます」。しかも、会見の直前で会ったというKing&Princeの永瀬廉からも「いますぐ断った方がいいよって言われた」とも明かした。

 増田がスケートを滑れないのはNEWSの他のメンバーも知っており、「『まっすー、スケート滑れたっけ』と聞かれて、滑れないから、練習しているよ」と答えたという。メンバーからは「がんばってね」とエールをもらったという。

 それでも高橋から人生2回目というスケートを教えてもらう機会があり、髙橋からは「めちゃくちゃうまかったですよ。滑れてます、大丈夫」と太鼓判をもらった。増田は「対決する役なので、少しでもうまくできるように、スケートを頑張って、できるところまで上り詰めたい」と語った。