女優・本上まなみとタレント・なるみが11日、大阪・朝日放送の情報番組「newsおかえり」に出演し、家庭での災害への備えについて語った。

 2011年3月11日に発生した東日本大震災から14年目を迎えた。番組では防災への備えについて、出演者が議論を重ねた。

 災害への備えを聞かれた2児の母でもある本上は「食材をローリングストックしていたりですとか蓄電池とか。子供が2人いるので、いざという時の待ち合わせ場所を決めたりはしてます」と答えた。

 災害時は停電や破損によって携帯電話が使えなくなる可能性があるので、家族の連絡先を手帳や紙のメモに控え、公衆電話で使用するための小銭の携帯を呼びかけた。

 小学生の子供がいるなるみは「子供に公衆電話の使い方を教えとかないといけない。使ったことないから。近くの公衆電話の場所とかも子供と一緒に見て、歩いて『こうやってかけるんだよ』ってやった方がいいかもしれないね。公衆電話減ってきてるから」と危機意識を高めた。

 家族の電話番号だけ手で打って、おぼえる習慣を持った方がいいのではとの意見には「あえて普段からね。(昔は)10人くらいおぼえてた」と振り返り、賛同していた。