元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が28日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演し、フジテレビ系「森田一義アワー 笑っていいとも!」への想いを語った。

 東京・JR新宿駅東口前のファッションビル「新宿アルタ」は1980年に誕生。日本初の大型ビジョンを持つビルで、待ち合わせの定番として有名だったが、この日、45年の歴史に幕を閉じることになったことを番組が報じた。

 ビルの中にはスタジオでは1982年10月からフジテレビ系「笑っていいとも!」が放送され、アルタの名前が一躍有名に。「笑っていいとも!」は2014年3月末で終了している。

 長嶋にとって「一番残念」というのが「タモリさんの『笑っていいとも!』に出たことない」ということ。コメンテーターの玉川徹氏が「意外ですね」と驚くと「やっぱりタレントとしての才能がなかった、だから呼ばれなかったのかな」とぼやいた。

 長嶋は「タモリさんと、たまにご一緒するときがあるんですけど、あ~タモリさんの『テレホンショッキング』出たかったな、と言いたくなる」。実際には直接、その願望を話していないという。

「笑っていいともに!」に出てないことに玉川氏は「フジテレビは出禁じゃなかったんでしょ」と投げかけると長嶋は「もちろんフジテレビは出禁ということはなかったですけどね。もしかすると呼ばれてたかもしれないけど、タイミングが合わなかったのかもしれなし、そう思いたいですけどね」。改めて「でも、呼ばれてないんじゃないのかあ」としみじみ語った。