月亭方正、林家菊丸、桂かい枝が14日、大阪・なんばグランド花月で行われた「林家菊丸・月亭方正・桂かい枝 特選よしもと三人会」(5月16日)開催決定会見に出席した。
上方落語界の次世代を担う3人が「特選よしもと三人会」をなんばグランド花月で開催する。
方正は「この会は特別なおもしろい会にしたいなということで、単純に3人が出てきてトークします」と説明。続けて「当日、観客の前で『あみだくじ』で出番を決めましょ。いきなり50分の人情噺が始まるかもしれない」と明かした。
公演では、菊丸が「たちぎれ線香」、方正が「笠碁」(かさご)、かい枝が「三十石」を披露する。
方正が行う「笠碁」は、江戸落語の古典演目で、囲碁好きの隠居2人が「待った」なし勝負を行い、次第にもめ始めるといったもの。
かい枝から「聞いたことない。ようやってるんですか?」と聞かれた方正は「笠碁はそんなにやってないですけど。(桂)ざこば師匠の笠碁見た時には涙が出ました。あれを見てやりたくなりました」と意気込んだ。











