ボートレース浜名湖のGⅢオールレディース「HamaZoカップ」は8日、開幕した。
初日12Rのドリーム戦は1号艇・平高奈菜(33=香川)が逃げ切り人気に応えた。2着には守屋美穂(32=岡山)が入り、ともに2連対と上々の滑り出しだ。
一方、予選スタート組で注目したいのは水野望美(32=愛知)。初日の1Rは3着、後半8Rで2着と、2走とも連に絡んだ。
「前半は時間がなくペラは片面だけ叩いた。でも悪くなかった。後半は両面をしっかり叩いて、もっと良くなっていました。全体的にバランスが取れて足はいいですね。乗り心地も良かった」と調整がはまって舟足の感触はいい。
水野は8日終了時点で2021年後期適用勝率が5・40。A2級のボーダー近辺にいる。「そのことは考えてないですよ。足りないところがあって今の位置にいるので。今は一からペラ調整や乗艇姿勢を見直して、A1になるため地力をつけてるところです。でも、だいぶ身についてきて、結果は出始めているかな。これでA2に残れればラッキーって感じにしか思ってない」と先を見据えての地固めに取り組み、手応えをつかんでいる。充実感が漂いムードもいい。2日目以降も追ってみたい一人だ。












