女優の佐野ひなこ(29)が3日、トークバラエティー番組「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)に「人見知り」な女性ゲストの1人として出演した。

 人に話し掛けるのはおろか「(話し)掛けられるのもちょっと怖くなっちゃって…」という佐野。最近も飛行機に乗っていて、CAが自分のほうへ歩いてくると気付いた瞬間、アイマスクをして寝たフリしたという。その後もくつろぐどころではない。

「リクライニング(シート)戻すタイミングとかに『食事とか飲み物とかご提供できなかったんですけど』ってわざわざ来て下さるんですけど、その瞬間に食い気味で『あ、大丈夫です』みたいな。喉カラカラなのに、なんかもう我慢しちゃって…」

 機上で過去こんなトラウマ体験があるという。

「海外のフライトの時に勇気を振り絞って(喉)カラカラなので『ウォータープリーズ』って言ったんですよ。こんぐらいの(小さい)グラスにすごいおっきな氷が入って、こんぐらい(少し)しかお水がもらえなかったんですよ。で、一気に飲み干したらそれ、ウォッカだったんですよ。トラウマを感じちゃって、『ノー、ウォッカ』って言うのもちょっと恥ずかしくて…」

 CAに「ウォーター」を「ウォッカ」と聞き間違えられてしまったのだ。仕事でも支障が出ているという。

「アタシ、自己PRがホントにすごく苦手で、オーディションとか受かったことないんですよ。『佐野ひなこです、よろしくお願いします。以上』みたいな感じで。〝もうなんかそれ以外に聞きたいことないだろうな〟とか思っちゃって…」

 プライベートでも「ご飯会を主催するような方が苦手。『仲良くなろうよ』みたいに言って下さる方っていると思うんですけど、その方たちの明るさがスゴイ…苦手」だそう。

 ただ「連続ドラマのシリーズものの何話ゲストみたいな感じで、皆さん共演者が仲良くなってる中に1人だけ新人が入ってくるっていうところに『ねえ、その話なんとかだって。佐野ちゃん知ってる?』みたいな感じで話し掛けて下さる〝主人公力〟の人には、ホントに憧れてますし、助けられてる」とも語った。