お笑い芸人の小籔千豊が29日、関西テレビ「とれたてっ!」に出演。松本人志が週刊文春を発刊する文藝春秋などを相手取った損害賠償請求等訴訟の第一回口頭弁論を前に発表したコメントについて感想を述べた。
代理人を務める八重洲総合法律事務所の公式サイトが25日に「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」という松本のコメントをアップしていた。
これについてコメントを求められた小籔は「松本さんがこう思ってはるということで。それでまあネットニュースとかで『いやいや後輩巻き込んだのはお前やがな』とか、『笑わされへんようになったのもお前のことやんけ』みたいなことをおっしゃってる方がいらっしゃるんですけど、まあ松本さんの言いたいことっていうのは、またそことは違ったりすると思う」と指摘。
続けて「ほんとにここでごちゃごちゃ言うても、またなんか賢い人たちが、また違う所で『いやあ、こんなことは…』みたいなことになりますんで」とし、それ以上の言及を避けた。
また、28日に行われた第一回口頭弁論については「僕は第一回口頭弁論いうて5分ぐらいで終わるでしょ。1回目と2回目、なんとか一緒にできへんのかいな。なんで5分一回集まって皆、解散させんねん。5分やった後、『2回目もやりますわ』『次の分も今回やっときます』言うて、倍のスピードでやるぐらいのこと考えた方がいいと思う」と提言。
MCの青木源太が「代理人ですから、持ち帰って本人と話し合ってというのがあるのかもしれない」と告げると、小籔は「裁判官に言わなあかんことなんて、決まってますやん。どうせ2回目来たって、今から言うこと決まってるでしょ」と首をかしげた。
山岸久朗弁護士が「裁判は後出し。まず相手に言わせてから叩く。だから、みんなが遅く遅くなる」と解説したが、小籔は「そんなん今のうちに言うとかな、次言うてもなし! 『今、言いたいこと言え』にせんかぎり、こんなもん『後出しやねん』言うから、ずっと長い」と納得いかない様子だった。












