ステージ4のすい臓がんで闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(66)が6日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に生出演。現在の状態について話した。

 この日はスタジオに登場した森永氏は、5日に造影CTを撮ったことを明かし「冠動脈っていう一番太い動脈の周りに、がんが動脈を取り巻いているわけです。それが去年の11月に見つかったんですけど、昨日CTを撮ったら、少なくともがんは大きくなっていない。お医者さんのセリフによると『見方によっては、ちょっとちっちゃくなっている』。ちょっとですよ」と明かした。

 医者は「とりあえず撮ってみるけど、完全な結果は出ないだろう」と言っていたという。

 森永氏は「ただお医者さんの意見によると、今の治療法はおそらく正しい。これを数か月続けるっていうのがいいんじゃないかと」と話した。

 さらに「(昨年)12月末に抗がん剤を打って、正直言って死にかけたんです」と振り返り、「本当、あの時死ぬかなって思ったんですけど、今あまり死ぬ気がしない」と治療が順調に進んでいることをうかがわせた。

 がんを発見した医者には「多分、桜が咲くのは見られないでしょうね」と言われたという。森永氏は「あと2週間くらいで桜が咲く。桜咲くのが見られるぞ!」「このままいくと復活できるかもしれない」と意気込んだ。