ボートレース宮島の「ヴィーナスシリーズ第21戦 第9回マクール杯」は2日、準優勝戦が行われた。
準優10R、喜井つかさ(34=岡山)は3コースからコンマ13のSを決めると1Mは全速ターン。バックは3艇並んでの2番手争いになったが2Mでブイ際を差して制し2着を確保。宮島で4度目となる優出を決めた。
序盤は好素性の19号機の性能を引き出し切れず苦労したが「Sも決まるようになったし回り足はいいところにいると思う。いいエンジンと言われる真子ちゃんとも変わらなかった。展開を突ける足はある」と大一番を前にようやく納得の行く舟足へ仕上がったようだ。
今年はF2の休み明けからこれで3節目。2024年後期勝率は6点台に乗せA1復帰を視野に入れる。「徐々にレース勘は戻ってきたしここからペースを上げてA1に復帰したい」と意欲を見せる。「大好きな宮島」で当地初Vを決めラストスパートに弾みをつけたい。












