参議院議員で総合格闘家の須藤元気氏(45)が21日、「X」(旧ツイッター)を更新。外国人観光客によるインバウンド消費のプレミアム化に言及した。

 東京都内にオープンした商業施設では1食6980円の海鮮丼が外国人観光客には飛ぶように売れているという。また北海道のニセコのキッチンカーでは3500円のうなぎ丼、2000円の焼き鳥丼が売れまくっている。客の95%が外国人で、円安などの影響で割安感があるようだ。

 須藤氏はこうした現状を報じる記事を引用した上で「外国人がお金持ちになったのではなく、日本の賃金が30年近く上昇していないことが原因です」と指摘。

 その上で「先進国は軒並み給料が上昇しているのに、日本だけ給料据え置き。そこに円安が直撃しているのだから当然です。日本人の4割が年収300万円以下というのは、明らかに政策ミスです」と長らく賃金が上がっていないことに原因があるとしている。