女優の浅野ゆう子(63)が17日、大阪市内で舞台「熱血!ブラバン少女。」(4月26日~28日・大阪新歌舞伎座)の記者取材会に出席した。
本作は、博多座開場25周年記念作品として上演される自主制作舞台。吹奏楽の全国大会常連校だった西北女子学園吹奏楽部を立て直すために奮闘するコーチ・城門輝勝役にお笑い芸人の博多華丸、吹奏楽部員役にNMB48の上西怜らが出演する。
本作で学校長を演じる浅野は「諸事情がいろいろありまして(吹奏楽部を)廃部せざるをえない状況に追い込まれてしまった学校長でもあり、やむなく廃部かという時に、生徒のみなさんや城門輝勝さんの熱量に負けて、じゃあキッチリ勉強できるのであれば(吹奏楽部を)続けても良いという条件をつける。最終的にはとても良い学園長です」と役どころを解説した。
浅野はこのところ舞台に力を入れている。その理由について「二十歳を過ぎた時に森繁久彌先生に『ゆう子、お前はね。紙芝居ばかりやらずに舞台をやりなさい』って(言われた)。その時は森繁先生も全然ドラマ出てましたから『なに言ってんだよ』って思ってましたが、先生がおっしゃった通り舞台って非常に魅力的な仕事」とコメント。
最後に「ベタな青春物語かもしれません。でも年齢の幅の広いキャストで組まれたお芝居で、いろんな世代の方に心地よくお届けできる作品だと思います」とアピールした。












