昨年6月に50代女性と結婚していたことを先日、発表したばかりの歌手・細川たかし(73)は、ドクロ柄の派手すぎる私服がネット上で話題となっている。ファンの期待に応えて、自身のX(旧ツイッター)に再びドクロ柄スキーウエアをまとった写真を公開。1月26日には幾何学模様のド派手ブルゾン姿を披露した。

 演歌界の大御所、細川は昨年下旬にTikTok、今年に入ってXのアカウントを開設。フォロワー数は急上昇している。ほかの演歌歌手と比べるとかなり遅いタイミングだったのだが、なぜ今なのか?

「演歌歌手がユーチューブやSNSを始めたのは、コロナ禍の時が多かった。コンサートはできないし、キャンペーンには回れないし、ほかにやることがなかったのです。その時、細川さんもスタッフから勧められたのですが、『やらない』とかたくなだった」(音楽関係者)

 昨年、新型コロナウイルスは5類となり、コンサートでもようやく声出し解禁となったタイミングで、なぜか細川はTikTokをスタートした。これも単に気が変わったとかではなく、細川なりの深謀遠慮があってのことだ。

「演歌歌手みんながやっているときに同じことをやっても埋もれてしまうだけ、というのが細川さんの考え。コロナが明けて忙しくなったら、みんながSNSに飽きてやらなくなるだろうから、その時に始めればいいと戦略を練っていたのです」(同)

 TikTokでブレークし、次はXだ。「行ってらっしゃい」というコメントに丁寧に「行ってまいります」と返事するなどフォロワーの心をつかんでいる。

 来年、芸能生活50周年を迎える大ベテランがSNSでも存在感を発揮している。