ボートレースの「令和5年 優秀選手表彰式典」が1日、都内の品川プリンスホテルで開催された。

 ファン、関係者など全国から400人が出席。最優秀、最多賞金獲得、記者大賞の3冠に輝いた石野貴之(41=大阪)、最多勝利の白井英治(47=山口)、最高勝率の峰竜太(38=佐賀)、優秀女子の遠藤エミ(35=滋賀)、最優秀新人の大沢風葵(23=群馬)が表彰された。

 石野は5月の芦屋オールスター、12月の住之江グランプリのSG2Vで2019年に続く2度目のMVP受賞。「2回目は1回目の時よりも、すごく光栄に思います。強さと弱さが両立するのが自分のスタイル。それがもろに出た1年だったと思います。今年も自分のスタイルを崩さず強いところを見せつつ、もろいところを見せつつ2年連続のMVPを狙いに行きたいと思います」と今年への意気込みを明かした。

最高勝率の峰竜太
最高勝率の峰竜太

 また、年間勝率8・57をマークして最高勝率を受賞した峰は「数字にこだわるのではなくテッペンを取りたいと考えてやっている。でも、いつか勝率9点は超えたいですね。今年も第一線でボートレースを盛り上げていきたいと思っているので、たくさん応援してアロハしてください」とあいさつした。