シンガーソングライターの城南海(34)が7日、都内で行われた「城南海 ウタアシビ ~15周年記念コンサート~」に出演した。

 2009年1月7日にシングル『アイツムギ』でデビューした奄美大島出身の城は、今回デビュー15周年を記念してコンサートを開催。500人の観客を前に、24日に発売される15周年記念アルバムの表題曲でもある『爛漫』等を披露した。

 城は「15周年の当日ですので、今日この日にコンサートができるのがとても幸せだなと思います」と告白。「大先輩の皆さんに比べれば全然まだまだですけど、15年歌い続けて来られたのは本当にすごいことですし、ファンの皆さんにもこれまでのたくさんの出会いにも感謝です」と笑顔を見せた。

 また、15年での変化として「デビューした時の1つの目標が、携帯の変換で(きずきみなみと入力して)出るようになることで…。その後出るようになってうれしかったです」と明かし、会場の笑いを誘った。

 歌手としても「元々鹿児島の公園で民謡を歌っている時にスカウトしていただいたので、デビュー時は奄美の島の魅力を伝える語り部のような役割として歌っていました。ただ、そこからいろんな出会いがあって、自分の中から伝えたいものが出てきたという変化はありましたね」と自身の成長を実感していることを告白。

 そしてコンサートに参加できなかったファンに向けても「皆さんに支えられて、15周年を迎えることができました。ここからもっとワクワクしてもらえるような作品とライブをお届けしたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」とメッセージを送っていた。