昨年12月29日に老衰のため82歳で亡くなった坂田利夫さんをしのぶ追悼特番「坂田利夫師匠へ感謝のメッセージ あ~りが~とさ~ん!」が5日、BSよしもとで放送され、漫才コンビ「オール阪神・巨人」が追悼のコメントを送った。
坂田さんは、芸人のことを芸名ではなく本名で呼んでいたそうで、巨人は「弟子の時から、もうホントに坂田師匠が意識ハッキリせんようになるまで僕のことは『南出、南出』言うてましたからね」。阪神も「常に本名で言うてましたね。『高田、南出』って。芸名では呼んだことなかったですなあ」と話した。
また坂田さんは生涯独身を通したが、巨人は「5~6年前、坂田師匠にね、結婚相手を紹介したんですよ」と明かした。
「楽屋に連れてきて、その子を。で、見合いさしたんですよ。41、2の女の子でね。顔はまあまあかわいくて、看護師さんやってはってね。ちょうど良かったんよ」
しかし交際には発展しなかったという。「坂田師匠が照れてしもてやね~。楽屋で2人きりにしたら全然、しゃべり声、言葉、聞こえてけえへんのよ。これはアカンわ、思ってたら、『南出、悪いなあ。ありがたいねんけどな。ちょっとアカンわ、照れてしもて』言うてね。あれ、結婚しといたら良かったのになあ」。これには阪神も「そうやんね。全部介護、してくれはったのにね」と話していた。












