講談師の神田伯山(40)が2日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新し、地震発生後の自身の仕事に対するスタンスと会場に足を運んだ観客への感謝を示した。

 伯山は2日深夜、自身のアカウントで「トレンドにある、不謹慎厨という言葉は知らないけど。東京にいる自分としては、日常を淡々と生きるしかないだろうと思う。通常通り、仕事のポストなどしていきます。被災者へ思いを馳せながら。今後それは書かずとも」と投稿。1日に発生した令和6年能登半島地震の被災者に思いを寄せるとともに、新年の仕事を継続することを表明した。この伯山のスタンスに対し、SNSユーザーからは「それで正解です」「経済を回してください」といった決断を支持するコメントが多く集まった。

 その後伯山は正午過ぎの投稿で「新宿末廣亭、二階席も満員。お客様も賑やかでなにより。みんな色々な思いはあれど、あえて淡々と寄席の正月を過ごそうというお客様の気持ちがありがたい」と言及。現地に足を運んだ観客に対し改めて感謝を示していた。