放送作家・鈴木おさむ氏が9日、自身の「X」を更新。「文藝春秋」(2023年1月号)で発表した〝衝撃作〟を振り返った。

 タイトルは「小説『20160118』」。20年以上にわたり「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の放送作家を担当した鈴木氏が、2016年1月18日の出来事を時系列としてまとめた小説で、謝罪生放送の舞台裏が垣間見えることや、当事者として描く事態の生々しさが大きな反響を呼んだ。

 同作を振り返り「これが発売されたのが丁度一年前、文藝春秋創刊100周年に書いた小説。あの時は、辞める覚悟を持って書いてたな」と正直に吐露。さらに「あれから一年、すごいスピードで時代が、変わったな」と〝ジャニーズ帝国〟の崩壊にも心境をつづった。
 
 さらに毎週金曜日にLDHの「RAMPAGE」陣とともに配信するラジオ番組に「NEWS」の増田貴久、ABC-Zの塚田僚一が出演したことや、8日放送「それSnow Manにやらせて下さい」(TBS系)で「LDH」と「Snow Man」がバラエティ番組で初共演したことなどに触れ「時代が、変わった。自由なようで自由ではなかったテレビ。変わることで、色んな人に沢山チャンスな与えられる。同時に正直でシビアな戦いも始まる。だから、おもしろい」と話すと「スターなんてもう無理かと思ったけど、もしかしたら、スターが久々に出てくるかもしれない」と予感していることを明かした。