舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の主要キャストが8日夕、会場に隣接する東京・赤坂サカスで「ハリー・ポッター ツリー」点灯式を行った。
魔法の杖で辺り一帯の明かりをつけたのは、ハリー役の大貫勇輔(35)、ハーマイオニー役の笹本玲奈(38)とロン役の石垣佑磨(41)、ハリーの息子役・藤田悠(はる=26)とドラコの息子役・門田宗大(そうだい=29)。TBSの生中継も入り、公演後にもかかわらず、5人は1時間近く寒風吹くなか屋外で立ちっぱなしだった。
元AKB48の板野友美(32)が加わりトークショーを行い、その後の囲み取材ではクリスマスの思い出話に。最もインパクトあるエピソードを明かしたのは笹本だった。
「小学校1年生ぐらいのときだと思うんですけど、バービー人形をサンタさんにお願いしたら、あの…こけし? 髪の毛が生えたこけしみたいな木の人形が届いた…。ホントにいまだに〝何でだろう?〟っていうのはよく話題になるんですけど、何を間違えたらそうなるんだろうっていうのが、いまだにちょっと謎が解けてないんですけど…」
この話に共演者はみな苦笑。「毛の生えたこけし?」と微妙な空気になってしまった。笹本は「木のそう、あれ日本人形?の木でできたバージョンみたいな。全然ちょっと…ねえ、悲しい…。そのときは悲しかったんですけど、でも今でも大事に持ってます」と明かした。
司会を務めたTBSの日比麻音子アナに「記憶に残りますね」と振られると、促されるように笹本は「記憶に残ってますねぇ。何を間違えたんでしょうね」と最後まで首をひねっていた。
こけしと言えば東北だが、笹本は千葉出身。笹本の母親は大地真央と同期の元タカラジェンヌで、兵庫出身だという。












