元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が2日、「NewsBAR橋下」(ABEMA)に出演。自民党の最大派閥・安倍派がパーティー券の収入の一部を所属議員にキックバックしていた問題についてコメントした。
キックバックされた金は政治資金収支報告書に記載されていないため「裏金」との指摘があがっており、総額は過去5年で1億円を超えるとみられている。
橋下氏は「僕、これ来週ぐらいからメディアが一斉に取り上げると思うんですけど、場合によっては自民党壊滅状態になるんじゃないかなってぐらい、大スキャンダルになりかねない」とズバリ。
続いて「(キックバックされた)収入自体をごまかしてたと。そしてあろうことか、それぞれの議員が懐に入れてたかも分からないって。これは政治資金規正法というだけではなくて、場合によっては脱税」と厳しく指摘した。
その上で「議員が所得として懐に入れた場合は政治資金ということではなくなるので、脱税なんてことになったら議員クビっていうよりも、自民党自体存続させてはいけない、政党交付金150億円も受ける団体とは国民も認めないぐらいの大問題だと思う」と断じた。












