フィギュア好き芸能人が16日、東京・秋葉原で開催されるフィギュアの祭典「TAMASHII NATION 2023」(17~19日)のオープニングセレモニーに出席。中でも好きの域を超え、専門家並みのトークで圧倒したのは伊藤英明(48)だった。

 秋葉原にあるコレクターズトイの統一ブランド「TAMASHII NATIONS」旗艦店に、月2回は訪れる伊藤。この日はジャケットの下にイベント限定Tシャツを着用し、「(こういう)Tシャツを着てると、好きモン同士で繋がれる」という。

 しきりに訴えていたのが「ガンダムの主題歌を歌う森口博子さんのS.H.Figuarts(可動式フィギュアシリーズ)をつくってほしい」ということ。

 ひと足早く内覧した山本美月(32)が「ガンダム見てたときの自分のもろもろ? なんかちょっと痛い、いろんなポーズ、キメちゃったりとかしてた、あの時の自分を…」と自虐的に語ると、伊藤は「全然痛くなんかないよ」と優しく声を掛けた。

 山本が「魔法のステッキとか持って、学校行ってたんですよ。全然恥ずかしくなくて…」と明かすと、伊藤は「わかる、わかる」と寄り添った。

 伊藤が内覧で絶賛したのは「聖闘士星矢」のブース。関連フィギュアは40年ほど集めているという。まだ未発売の「聖闘士聖衣神話」シリーズのフィギュアを前にし、「これホント欲しいです」「応募とかないんですか?」とおねだりした。

 伊藤は終始、真剣な表情。落ち着いた声で語り「スイマセン、自分の自慢ばっかりで」と恐縮していた。山本は「伊藤さんがすごすぎて…」と言葉を失い、同席したお笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇(43)は「こんな伊藤さん見れないんで、貴重でした」と振り返った。