総合エンターテインメント系事業を多角展開する株式会社KeyHolderの子会社として、10月に新設されたbijoux株式会社が、全国大型オーディション「bijoux AUDITION 2024 supported by KeyHolder Group」を開催することを12日、発表した。

 オーディションは「KeyHolderグループ」による完全バックアップのもと、主にオーディション事業およびマネジメント事業を展開する新会社として、10月に設立されたbijouxが開催する全国規模の大型オーディション企画。

 初開催されるオーディションは、グループ会社である株式会社ゼストに所属する女優の若月佑美(29)、AKB48の小栗有以(21)、歌手のまるり(26)の3人がアンバサダーとして就任することが決定した。

 オーディションへの参加資格は、2024年3月末日時点で満22歳以下の女性で、ジャンルを問わずエンタメ業界での活動(デビュー)を本気で目指しており、特定のプロダクションに所属していないこと。特別審査員には、誰しもが見聞きしたことのある映画やテレビドラマなどの制作実績を有する著名な映画監督やプロデューサーを起用する(※詳細は随時発表予定)ほか、アンバサダーである若月も参加予定だ。

 また、純度の高い人材発掘のため、新人タレント・アーティストのオーディションでは類を見ない「賞金1000万円と3年間の活動支援金」をグランプリ特典として用意。オーディションの公式サイトのオープン、応募受付も開始。応募締め切りは2024年1月28日23時59分まで。

 アンバサダーの3人もコメントを寄せた。

 若月は「自分には何も才能がないと思っていても、他の人から見たら『それがあなたの才能だよ』っていうことってたくさんあって、私もこの業界に入って『それがあなたの武器だ』と言ってもらい、救われたことがたくさんあります。芸能界に入ってみたいな、何か活動してみたいなという気持ちはあるけれど、何かで一番取ったこともないし…これという特技もないしと思っている方も、一緒に考えて見つけてくれる人がこの業界にはたくさんいるので、身一つで、心だけは強く持って、受けてもらえたらと思います」と呼びかけた。

 小栗は「挑戦だったり、新しいことに踏み込むことってすごく勇気がいるし、不安もあると思うんです。でも、その先にきっと新しい自分が見えたり、新しい景色がたくさん広がっていると思うので、前向きにどんどん突き進んでいってほしいと思います」とコメント。

 まるりは「このオーディションをまず見つけられていることが、すごく運が強いんじゃないかなって思います。自分ができることを最大限やって、受かった子は絶対にそのチャンスを逃さないように頑張ってほしいです」とエールを送った。