10月24日付で旧ジャニーズ事務所(現SMILE‐UP.)から独立した嵐の二宮和也(40)の個人事務所名が「オフィスにの」であることが8日、分かった。同社代表は二宮ではなく、スポーツジャーナリストの増田明美氏の夫が就任。元フリーアナウンサーの二宮の妻は、同社の経営に関与しないことも判明した。

 増田氏の夫は取材に対し、二宮の事務所名は「株式会社オフィスにの」と明かし、「7日に開業しました」と答えた。社名の由来には触れなかったが、愛称「ニノ」から取ったのは間違いない。

 増田氏の夫は「マネジメント体制は二宮さんが現在作っているところですが、まずはバックオフィス体制(経理、総務)を私が引き受けた次第です。軌道に乗れば代表取締役の変更、専用事務所への移転も検討します」と説明。「オフィスにの」の代表を「引き受けた経緯は知人からの紹介」という。増田氏の夫はファイナンシャル・プランナーで、同社では代表兼経理を務める。なお、「増田明美は『オフィスにの』の業務には全く関わりません」とした。

 二宮は10月24日付で旧ジャニーズから電撃的に独立。世間を驚かせた。

 同月29日にはX(旧ツイッター)に「てか、今後仕事をする為にもホームページってどう作るんだろう?と思ったら、私簡単のなら作れるけど?って姉が言うんでこれから姉弟で作る事になりました笑」と投稿。今月7日にはXで「ご報告。二宮、会社を作りました」と発表していた。

 旧ジャニーズを知る関係者の話。「ニノの旧ジャニーズからの独立は電撃的で、個人事務所の準備期間はやはり短かったそうです。周囲のサポートをなかなか得られず、2歳上の実姉が公式サイトの作成を担当。また、芸能界以外の実業家からもサポートを受けるといわれていた。それが、増田氏の夫でした」

 元フリーアナの二宮の妻については「経営に関与しません。ニノとしてもファンを刺激したくないでしょう」(前出関係者)。

 旧ジャニーズからドタバタで旅立ったが、少しずつ環境を整えている。