ボートレース三国の「ヴィーナスシリーズ第15戦 三国プリンセスカップ」は荒天のため6日が中止順延となり、7日に仕切り直しの4日目(予選最終日)が開催される。
 
 山崎小葉音(23=群馬)は3日目8Rで大きな着を取ると予選落ちが決まるところだったが、逃げ切って勝負駆けに持ち込んだ。1Mは喜井つかさの差しが入ったように見えながらも、スリット裏でグイッと前に出た二の足がキラリ。

「リプレーを見たら差されていたけど、バックで突き放しましたね。足はいい仕上がりで、出足がいいから勝てたんだと思います。スタートのしやすさもありますよ」

 インからのスタートはコンマ09。最近6か月の平均STがコンマ14と早いのは「頑張ったんで!」と意識してスタート力の向上に務めた成果だという。10月には愛知の前田滉(ひかる)選手と結婚し「将来自分に子供ができたら? もちろんボートレーサーにします(笑い)」と言うが、その前にスタート力が生きるセンター枠2走で予選突破だ!